エニグモが急反落、株式分割や第1四半期45%経常増益も材料出尽くし感

 エニグモ<3665.T>が急反落。14日の取引終了後、7月31日時点の株主に対する1対2株の株式分割(効力発生日は8月1日)と第1四半期決算好決算を発表したが、前週末に好決算期待から先回り買いの動きもあったことから、この日は材料出尽くし感から売り優勢となっている。
 第1四半期(2~4月)決算は、売上高4億900万円(前年同期比32.6%増)、経常利益1億7800万円(同45.0%増)となった。期中、円安による商品単価の調整に伴う取扱高への一時的な影響も懸念されたが、会員数は129万9217人(前年同期比46.6%増)、商品取扱高は36億198万円(同28.0%増)と順調に拡大し、業績拡大を牽引した。なお、14年1月期通期業績予想は売上高19億円(前期比32.0%増)、経常利益8億2700万円(同39.7%増)の従来予想を据え置いている。

エニグモの株価は9時43分現在1万6140円(▼1810円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)