常陽銀は堅調、SMBC日興証は目標株価を525円に引き上げ

 常陽銀行<8333.T>が堅調。SMBC日興証券は14日付のリポートで投資判断「2」を維持、目標株価を従来の455円から525円に引き上げた。
 リポートでは「14年3月期も好調な預かり資産販売を背景に役務利益の堅調推移を見込む。14年3月期までに営業人員250人増加(事務・本部からの人員シフト)を掲げており(上期中に100人程度増員予定)、収益底上げが期待。資金利益では堅調な貸出モメンタムが継続する見通しも、大企業向け、個人ローンが中心の伸びとなり、貸出金利回り低下幅はやや大きくなる。(1)14年3月期も預かり資産販売を中心に役務利益や連単差当期純利益(常陽証券)が堅調に推移する見通しである点、(2)14年3月期の有価証券実現益(債券・株式)はカバレッジ他行比やや少ない水準となる見通し(当証券予想55億円)である」としている。

常陽銀の株価は10時14分現在478円(△16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)