☆ドル/円:中期トレンドは「下降」の中、一時的な戻りも

■【日足ベース展望】(ドル/円)
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■先週末のNYタイムに、IMFが現在の緩和政策は
年末までは継続されると示唆した為、ドルを売る
流れが加速し、一時93円台後半まで下落しました。

その後、94円前半でクローズを迎えたものの、私が
自身が想定していた「一時的な反発」までとは
いきませんでした。

■テクニカル面では・・・、

日足ベースの10期間移動平均線は、96.25円レベル
で下降中、週間足ベースのMACDも下降を示したままで、
一週間前と比べると、更に「下」を示唆しています。

市場で意識されている「安値」ははやり先週の安値で
ある、93.80円レベルです。

またここを割り込むと、4月の安値である、92円ミドルが
意識されやすく、また同時にターゲットになる可能性が
ありますが、目先は反発する可能性が高いと思っています。

■今週の注目点は、国内要因よりも「バーナンキ議長の記者会見」
と思っています。

同時に上記で挙げた節目のポイントも頭に入れておく
必要があり、ファンダメンタルによって動き始め、
チャートで節目を割り込むのか? または留まるのか?
仮に割り込んで推移する様ならば、早めのストップは必至です。