午前:債券サマリー 先物は反落、日経平均株価上昇で売り先行

 17日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は反落。日経平均株価が上昇し、円の上昇幅が縮小していることから債券市場では売り物が先行している。
 債券先物は142円95銭でスタートし、一時142円56銭へ下落した。現物債市場では、10年債や超長期債の20年債などの利回りがそろって上昇。国債買いオペは約6100億円がオファーされている。
 午前11時の先物9月限の終値は前週末比17銭安の142円63銭。出来高9753億円。10年債の利回りは同0.030%上昇の0.845%、20年債は同0.015%上昇の1.685%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)