三菱Uリースは小動き、SMBC日興証は目標株価を600円に引き上げ

 三菱UFJリース<8593.T>が小動き。SMBC日興証券は14日付のリポートで投資判断「1」を維持、目標株価を従来の500円から600円に引き上げた。
 リポートでは「13年3月期決算を踏まえ、当証券では14年3月期営業利益を600億円(会社予想530億円)と予想し、増益は可能との判断を据え置く。同時に、15年3月期営業利益を小幅増額修正し、650億円とし、16年3月期予想を新たに680億円として加えた。16年3月期までを展望すると、同社の営業債権残高は増加基調で推移し、中期的に業績拡大が確認できるとみている。同社株のカタリストとして、(1)安倍政権が策定中のリース事業に関する新成長戦略の明確化、(2)国内リース取扱高の拡大、(3)国内不動産ビジネス、アジアでの営業債権の増加、(4)M&Aを通じた業容拡大があげられる」としている。

三菱Uリースの株価は12時41分現在422円(△▼0円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)