ビットアイル乱高下、希薄化懸念と増配や東証上場に伴う需給好転期待で売り買い入り乱れる

 ビットアイル<3811.OS>が前週末比52円安の977円まで売られた後、71円高の1100円まで上昇するなど乱高下している。14日取引終了後に東京証券取引所から東証への上場承認を受けたと発表、上場に際し公募増資と上場記念配当を行うと発表したことで、希薄化を懸念した売りと増配や東証上場に伴う需給好転を期待した買いが入り乱れるかたちになった。公募増資は150万株の新株発行と71万7200株の自己株式の処分、オーバーアロットメントによる76万4500株の株式売出しを行う予定で、調達資金約20億円は第5データセンター新設に充当する。記念配当は今7月末配当を前回の6円から10円に引き上げ年間配当を前期の9円から15円に増配する。

ビットアイルの株価は14時13分現在1004円(▼25円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)