今夜の注目材料は?

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円は日本株の上昇につれて一時95円台を回復しましたが、本邦輸出企業の想定レートとされるこの水準では伸び悩む様子も見られています。今後の展開について、予定されている経済イベントを確認しながら考えて見ましょう。

6/17(月)
18:00 4月ユーロ圏貿易収支(季節調整前)
21:30☆ 6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数
22:15 アスムッセンECB理事、講演
23:00 6月米NAHB住宅市場指数
24:10 バイトマン独連銀総裁、講演
25:30 メルシュECB専務理事、講演
-----  G8首脳会議(北アイルランド、18日まで)
※☆は特に注目の材料

ドル/円に直接的に作用する可能性がある材料はニューヨーク連銀製造業景気指数あたりでしょうか。もっとも、それ以上に注目されるのは、株価動向という事になりそうです。
前週末のNYダウ平均は、米国の量的緩和縮小に対する不透明感から105ドル安でクローズしており、FOMCを18-19日に控えて神経質な値動きが続きそうです。
ドル/円も株価と同様に、FOMCを前に方向感を持った値動きにはなりにくいと見られます。