enishが6月中間期業績予想を上方修正、既存タイトルが想定以上に推移

 enish<3667.T>がこの日の取引終了後、第2四半期累計(1~6月)の業績見通しを従来予想の売上高30億円、経常利益4億7000万円から、売上高31億円、経常利益6億1500万円に上方修正した。なお、前期は四半期財務諸表を作成していないため前年同期比較はなし。
 新規タイトルの投入が第2四半期の途中以降であることから、従来は限定的な売上成長を見込んでいたが、既存タイトルが想定以上の水準で推移したことから売上高が上振れした。また、外注費や広告宣伝費を効率よく活用したことなども利益の増額に寄与した。
 なお、13年12月期通期業績予想に関しては、第3四半期以降に投入する3タイトルの業績に与える影響が大きいことから、現時点では従来予想(売上高67億円、経常利益8億円)を据え置いているという。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)