18日の株式相場見通し=手控えムード一段と強まり小動き

 18日の東京株式市場は、現地18~19日に開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)を前にして売り買いともに手控えムードが一段と強まりそうだ。ほかに大きな手掛かり材料も想定されないことから、外国為替市場での円相場をにらみながらの神経質な推移が予想される。17日の米国株式株式は、反発した。NYダウ平均株価は前週末比109ドル高の1万5179ドルとなった。外国為替市場では、1ドル=94円台半ばとやや円高基調での推移となっている。 
 日程面では、4月の鉱工業生産指数確報、斉藤惇日本取引所グループ最高責任者会見に注目。海外ではFOMC(~19日)、米5月の住宅着工・完工件数、米5月の消費者物価指数、5月の中国主要70都市の住宅価格動向、オバマ米大統領がドイツ訪問(~19日)が焦点となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)