マンション関連株が軒並み高、消費増税前の駆け込み需要も

 マンション関連株が軒並み高。三井不動産<8801.T>や野村不動産ホールディングス<3231.T>、東京建物<8804.T>、大京<8840.T> 、タカラレーベン<8897.T>などが急伸している。不動産経済研究所が17日発表した5月の1都3県の新築マンション発売戸数は前年同月比で5割増と大幅に増えたことが好感されている。来年4月から消費税率が引き上げられるが、9月末までに契約を済ませれば入居が来年4月以降になっても5%の税率を適用する経過措置が設けられていることもあり、一気に駆け込み需要が出てきているようだ。平均販売単価も上昇しており業績面の寄与が期待されている。

三井不の株価は9時49分現在2765円(△34円)
野村不HDの株価は9時50分現在2118円(△40円)
東建物の株価は9時50分現在764円(△26円)
大京の株価は9時50分現在295円(△9円)
タカラレーベンの株価は9時53分現在1603円(△70円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)