ケネディクスが大幅高、5月のマンション発売好調で

 ケネディクス<4321.T>が大幅高で5日ぶりに5万円大台を回復した。長期金利の上昇による調達コスト負担の増加を懸念されてここ調整色をみせていたが、4万円台でのもみ合いで売り物は大分こなれてきた。不動産経済研究所が17日発表した5月の1都3県の新築マンション発売戸数が前年同月比で5割増という高い伸びを示したことで、収益環境の改善が意識され、買い戻しを誘っている。同社株は個人投資家の売買占有率が高く、不動産関連の中でもとりわけボラティリティが高い。

ケネディクスの株価は10時40分現在5万100円(△4500円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)