三菱重工が続伸、インドプラント補機メーカーと協業し集じん装置需要に対応

 三菱重工業<7011.T>が続伸。前月23日に付けた年初来高値765円から前日の安値523円までの下落率は32%に迫り、突っ込み警戒感から押し目買いが優勢になっている。17日にグループの三菱重工メカトロシステムズがインドのプラント補機メーカーのテクプロシステムズに電気集じん装置の技術を供与することで合意、ライセンス契約を結んだと発表したことが支援材料になった。現地では石炭火力発電所や製鉄プラントなどの建設が相次ぎ、高性能集じん装置への需要が拡大しており、協業により幅広く需要に対応していく。

三菱重工の株価は10時58分現在545円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)