午前:債券サマリー 先物は反発、20年債入札控え模様眺め

 18日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は反発。株式市場が反落するなか、債券には買いが先行した。この日は20年債入札を控え様子見気分も広がった。
 債券先物は142円63銭でスタートし、一時142円94銭へ上昇した。現物債市場では、10年債や20年債の利回りは低下した。新規入札される20年債の利回りは年1.7%で発行額は1兆2000億円程度が予定されている。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比18銭高の142円89銭。出来高1兆2889億円。10年債の利回りは同0.005%低下の0.830%、20年債は同0.005%低下の1.680%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)