東都水が商い増勢で再動意、“かつての仕手系株”に物色資金が波及

 東都水産<8038.T>が商い増勢の中で上値追い基調を強めている。一時前日比16円高の165円まで買われた。ここにきて個別材料株人気が盛り上がっている。全体売買代金は縮小傾向にあるが、それとは対照的に仕手系色の強い銘柄は商いを膨らませながら、物色の裾野に広がりが出てきた。その中で、かつて兼松日産農林<7961.T>やルック<8029.T>の大相場を手掛けたとされる投資グループに関連する銘柄群にマークが強まっており、それに該当する同社株にも短期資金の攻勢思惑が浮上しているもようだ。

東都水産の株価は12時48分現在160円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)