三角形の保ち合いブレイク後は、93円台ミドルを目指す!?

トレンド継続の可能性が高いパターン
G8の閉幕とFOMCを待ってから、というムードが漂っていて、相場に方向感がありません。

FOMCでは今後の量的緩和縮小についての言及があると見られており、それがはっきりするまではうかつに動けないといったところでしょうか。

ドルストレートは若干上方向ですが、ドル円は完全な保ち合いです。
が、保ち合いはいつかはブレイクされ動きだすものなので、パターンが綺麗に出れば事前予測、パターンができなければブレイク後の動きについていく、という判断になるでしょう。

さて、チャート分析です。
ドル円の4時間足チャートを見ると、綺麗に下落のスイングをつけ、三角形を形成しています。
三角形の保ち合いは両方向にブレイクする可能性があるパターンですが、トレンドの安値付近でできた場合、トレンドが継続する方向にブレイクする可能性が高いです。

そのため、ここから日足ベースのフィボナッチである38.2%の93円56銭をつけにいく可能性が高いでしょう。

ただし次に下落したとき、この4時間足でRSIのダイバージェンスがつけば、ここが底になる可能性もあるため要注意です。