神栄がストップ高に買われる、小回り3カ月で仕手人気再燃

 神栄<3004.T>が急速人気となっており、出来高を一気に拡大させて一時値幅制限の上限まで買われている。仕手系材料株として足の速さは特筆されるだけに、今の材料株人気の流れの中で短期筋の買いが飛び火した形だ。同社の子会社でPM2.5を簡単に連続測定できるセンサーを開発するなど、独自の手掛かり材料を内包しており、これが3月初旬の株価120円前後から418円高値までの急騰劇を生んだ。その後は急反落したことで上値にシコリを残し、提灯買いがつきやすい半面、持続性にも乏しい展開を続けていたが、小回り3カ月の格言通り、3カ月の日柄を経て人気が再燃している。

神栄の株価は13時47分現在210円(△50円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)