シャープが続伸、サムスン電子との複写機事業協業報道が支援

 シャープ<6753.T>が続伸。先月21日につけた年初来高値633円から7日には391円まで38%強下落したことで、当面の底値は確認しており、値ごろ感から押し目買い意欲が強まっている。18日付の朝日新聞が「シャープが韓国・サムスン電子と複写機でも協業を検討していることがわかった」と報じたことも支援材料になっており、記事は関係強化のため追加出資の可能性もあることも伝えた。ただ、サムスンとの業務、資本提携強化については各報道機関が何度も取り上げており、新鮮味がないとして買い一巡後は上げ幅を縮めている。報道について会社側は前場立会い開始前に「当社が発表したものではない」とコメントを発表した。

シャープの株価は13時32分現在428円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)