米FOMCを前に量的緩和縮小の思惑が交錯

米FOMCを前に量的緩和縮小の思惑が交錯
本日から明日にかけて行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)について、市場では量的緩和の縮小時期を巡る思惑が交錯。
それにより、足下では不安定な相場展開となっている。

この後のドル/円は主要国の株価や米経済指標を見ながら神経質な値動きとなる可能性があるものの、明日のFOMC声明やバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の声明を見極めたいとのムードも徐々に漂い始めてきている事から、明確な方向感を持った動きにはなりにくいだろう

材料としては米5月消費者物価指数、米5月住宅着工件数、米5月建設許可件数(いずれも21:30)に注目したい。