FOMCを明日に控え底堅い相場

やや円安の動き
今後の株式、為替相場の行方を大きく左右する米FOMCが今日明日の予定で開催されます。金融政策は、月間850億ドルの資産買入れ、0.00%~から0.25%のFF金利誘導目標、共に現状維持の見通しです。

問題はFOMC声明の中で、前回「加速もしくは減速させる用意がある」とした資産買入れのスピードについてなどに関して、早期の緩和縮小に対する思惑を呼んだり、逆に後退させるような変更があるのか、という点です。

また、その後に行われるバーナンキ議長の会見でも同じく今後の出口戦略に関する思惑を呼ぶような発言があるかに注目が集まっています。

今日は、明日にFOMCを控えて、レンジを拡大するような動きにはなりにくいと予想できますが、昨日のように観測記事などにも敏感に反応すると考えられますので、取引には注意してください。