19日の株式相場見通し=小動きながら買い優勢、FOMC待ちで薄商い

 19日の東京株式市場は、現地19日発表のFOMC(米連邦公開市場委員会)声明文や、その後のバーナンキFRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見内容を見極めたいとの姿勢から、引き続き売り買いともに手控えムードが継続し、日経平均株価は1万3000円台固めの動きとなりそうだ。
 18日の米国株式市場は、続伸した。NYダウ平均株価は、前日比138ドル高の1万5318ドル。外国為替市場では、1ドル=95円台半ばと円安・ドル高方向での推移となっている。輸出関連の主力銘柄中心に買い優勢のスタートとなりそうだ。 
 日程面では、安倍首相が経済政策について講演(ロンドン)、5月の貿易統計、5月の全国百貨店売上高、5月の訪日外国人数、5月の半導体製造装置のBBレシオに注目。海外では、バーナンキFRB議長会見、日米韓局長級協議(ワシントン)が焦点。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)