アベノミクストレンド、次なる展開か!!

マーケットコンディション
昨日、94.50円から始まったドル円は、緩やかに上昇し、ロンドン時間
には95円台をクリアする。NY時間には、日経平均先物の上昇を材料に95.56円
の高値をつける。その後、利確の売りが入った形で53.35円でクローズを
向かえた。
上昇に力強さは感じられないので、調整の範囲ではないか。
アベノミクストレンド
昨年11月頃から発生したと言われるアベノミクス効果は、株式・為替に大きな
トレンドをもたらした。ドル円に関しては月足で8本連続の陽線となるトレンドを
形成。これは、1972年の変動相場制後の新記録である。
現時点、6月の月足が陽線で終わる可能性は低いと思われるので記録更新は
難しい状況である。
中長期の相場という観点から考えれば、6月はガス抜きによる陰線というのも
不思議ではない。異次元量的緩和が継続されている現状を考えると6月の安値は
安値を付けやすく、7月の選挙に向けては、上昇というシナリオかもしれない。

☆戦略
買い(打診買い) 

中・長期のファンダメンタル要因に変更はないと判断する。
調整局面の中、サイズを落として打診買いで攻めてみたい。

ポイントレベル

97.78(6/11の高値)
97.02(6/12の高値)
96.12(6/13の高値)

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94.44(6/18の安値)
93.56(77.115-103.73の38.2%戻し)
92.56(4/2の安値)
90.42(77.115-103.73の50.0%戻し)

注)本日の予想は6月19日9:30に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。