リソー教育が急落、海外で公募・自己株処分の実施を警戒

 リソー教育<4714.T>が急落。株価は一時、前日比930円安の8650円まで下落している。18日、海外での公募増資および自己株処分を実施すると発表しており、一株当たり利益の希薄化などを嫌気した売り物が出ている。46万株の公募増資と14万株の自己株処分による公募、それに上限20万株の追加売り出しを実施する。欧州を中心とする海外市場での募集となる。発行・処分価格は27日から7月1日のいずれかの日に決定する。調達資金は、既存事業部門および新規事業の規模拡大、本社用地の取得を含む設備資金などに充てる。
 また、第2四半期中間配当を従来予想から20円増やし200円とする増配も発表、通期配当は380円となる見込み。

リソー教育の株価は9時36分現在8840円(▼740円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)