午前:債券サマリー 先物は反落、株高受け売り先行に

 19日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は反落。日経平均株価の上昇を受け、売り物が先行した。ただ、この日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に模様眺め気分も強まっている。
 債券先物は142円91銭でスタートし、一時143円04銭へ上昇した。現物債市場では、10年債や20年債などの利回りは上昇した。
 午前11時の先物9月限の終値は前日比6銭安の142円89銭。出来高9998億円。10年債の利回りは同0.005%上昇の0.825%、20年債は同0.015%上昇の1.690%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)