☆ドル/円:96円15銭を超えられるかどうか?に注目

■【日足ベース展望】(ドル/円)

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■現在のドル/円のトレンドを確認すると、移動平均線(10期間)
が下降中であること、週間ベースのMACDも下降を示している
状態が続いていることからで、依然として下値を探る可能性
が高いももの、オシレータは売られ過ぎから反転しています。

■以上を踏まえると、戻った局面を「売り」から試す展開
となります。

個人的には、10期間移動平均の95円80銭レベルを終値ベース
で明確に上抜けられないことが確認出来ないレベルであれば、
戻り一杯と判断しておます。

■市場の注目は、「バーナンキ議長」の会見です。

市場参加者の多くは、今後緩和縮小方向に進むのでは?との
見方が優勢です。

その会見で市場がドル買いと判断した場合、上記の10期間
移動平均線を超え、その次の目標は先週木曜日高値である
96円15銭レベルです。

そこまで到達するに時間がかかる様だと、再び「戻り売り」
優勢の相場展開を考慮する必要があると思っています。