JR東海が反発、JICAがインド新幹線事業化調査開始の意向と報じられる

 東海旅客鉄道<9022.T>が反発、前日比450円高の1万1090円まで上げ幅を広げた。19日付の日本経済新聞が「国際協力機構(JICA)の田中明彦理事長が9月にもインド新幹線の事業化調査を開始する意向を示した」と報じたことが買い手掛かりになった。5月末に日印両政府はムンバイ―アーメダバード間の高速鉄道計画に関し共同調査を行うことを決定、田中氏はチダムバラム財務相と会談し早期の調査開始で合意したと伝えており、インド高速鉄道受注実現へ期待が高まった。

JR東海の株価は11時30分現在1万830円(△190円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)