ツルハHDは軟調、いちよしはフェアバリューを1万1300円に引き下げ

 ツルハホールディングス<3391.T>が軟調。いちよし経済研究所が19日付のリポートで投資判断「A」を継続、フェアバリューを従来の1万2000円から1万1300円に引き下げた。
 リポートでは「同社の決算説明会(6月18日開催)はポジティブな内容であった。それは食品強化による小商圏型店舗の確立である。鶴羽社長は『1店舗当りの商圏人口は7000人で採算可能』と説明していることから、既存の進出地域だけでも店舗密度を大幅に高めることができる可能性を示唆している。高密度のドミナント構築によって一層の効率向上が見込まれる。実績を踏まえて当研究所予想を若干、減額修正して、14年5月期業績を連結売上高3630億円(前期比6%増)、営業利益242億円(同10%増)と予想している」としている。

ツルハHDの株価は9時20分現在8380円(▼310円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)