川重が反落、「P1」哨戒機飛行停止との報道を嫌気

 川崎重工業<7012.T>が反落。きょう付の読売新聞で、「海上自衛隊が3月に配備を始めた最新鋭哨戒機『P1』に深刻な不具合が見つかり、海自が安全性に問題があるとして飛行を停止したことが関係者への取材でわかった」と報じられており、製造をした同社へのネガティブ材料となっている。「P1」哨戒機は、老朽化が進むP3C哨戒機の後継機として開発された純国産機で、今年3月から厚木航空基地(神奈川県)などに配備されている。現在は運用試験中で、同省は今年度中に7機を配備し、最終的に約70機の調達を計画している。

川重の株価は10時3分現在327円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)