住石HDが底堅さ発揮、石炭火力発電の推進政策が追い風に

 住石ホールディングス<1514.T>が全体軟調相場の中で底堅い動き。前週末14日に人気化し活況裏に値を飛ばした後は目先の売り物をこなす展開だったが、ここ押し目買い優勢の相場つきとなってきた。政府は石炭火力発電の新増設の推進に向けて動き出しており、これを受けて同社の株価上昇思惑が浮上している。また、太陽光発電関連向け新素材の需要好調であることも刺激材料。14年3月期は豪炭鉱の過去分配当金30億円が最終利益に上乗せされることから、最終大幅増益見通しで久々の復配の可能性もあるだけに市場の注目度が高まっている。

住石HDの株価は11時22分現在132円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)