ニコンが急反落、シティ証の第1四半期決算プレビューをマイナス視

 ニコン<7731.T>が急反落。シティ証券が19日付で発表した第1四半期(4~6月)決算プレビューをマイナス材料視。これによると、精機事業(半導体用露光装置、液晶用露光装置)は概ね予定通りとみられる一方、映像事業(デジタルカメラ)は需要自体がアメリカを中心に振るわず、非公表の社内予算比でも軟調な推移と推察されるとし、営業利益は前年同期実績(234億円)比で減益、対通期計画進捗率は10%前後の低水準にとどまると予想している。また、19日終値に対してPER18倍相当と割安感は小さく、選好順位は低いと考えるという。

ニコンの株価は11時30分現在2352円(▼118円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)