<後場の注目銘柄>=ACCESS、アップル向けライセンス収入増加

 ACCESS<4813.T>は年初来高値から約3割下落し値ごろ感が働くほか、PBRも1倍割れと割安感も十分だ。

 米アップル社向けの特許ライセンス収入の計上で、第1四半期(2~4月)の営業利益が前年同期比2倍に膨み、7月中間期も同5億5000万円の赤字から3億円の黒字へと上方修正した。

 14年1月期通期予想は同10億円の黒字(前期比29.8%減)で据え置いているが、これは下期に見込んでいた一部案件の売り上げを前倒し計上したため通期では変わらないことなどが理由。

 ただ、足もとで新基本ソフト「TIZEN」を使用するスマートフォン向け受注が増えていることなどがプラスに働き、増額の公算は極めて大きい。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)