山崎パンが反落、GSが4~6月期決算プレビューで厳しい評価

 山崎製パン<2212.T>が反落。ゴールドマン・サックス証券の4~6月決算プレビューが観測されており、それによると単体では4~6月期の売上高は前年同期比1%弱の減収となる見込みとなっており、これが嫌気されているようだ、食パンの販売単価の下落が減収の主要因で、会社側では4、5月と特に販売が厳しいアイテムの値下げを実施したが、値下げの効果ほどに販売数量が伸びず、販売金額の減少が続いていると指摘。市場では販売が堅調な高単価商品もあるため、消費者の低価格志向が強まっているわけではないとして、つまるところ差別化した主力アイテムが少ない点が問題であると指摘している。

山崎パンの株価は14時25分現在1079円(▼25円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)