第一三共は軟調、野村証が目標株価を1550円に引き上げ

 第一三共<4568.T>は軟調。一時、前日比69円安の1541円まで売り込まれている。野村証券が19日付のリポートで、投資判断「ニュートラル」を継続しながら、目標株価を従来の1300円から1550円へと引き上げている。
 リポートでは「業績予想を上方修正した。14年3月期の効率使用から、研究開発費を年間約200億円減額修正したことが主要因。今後の株価動向を見る上では、抗血栓剤のDU―176b(一般名:エドキサバン)のフェーズ3の結果や申請が焦点となる。しかし、エドキサバンも重要であるが、開発新薬の導入や販売提携の拡充で、業績の安定性も必要と考える」としている。

第一三共の株価は14時50分現在1551円(▼59円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)