ソニーが2000円台割れ、米株安と円高で売り優勢に

 ソニー<6758.T>がウリ気配でスタートし、2000円大台割れ。前日比66円安の1947円で寄り付いた。前日の米国株市場でNYダウが今年最大の下げ幅を記録するなど下げが加速しており、これを嫌気する売りが集中した。また、為替市場でも足もとは1ドル=97円台を割り込むなど急速な円高に振れており、これも下げを助長している。同社株は米ヘッジファンドのサード・ポイントが同社株買い増しの意向を公表するなど、海外筋からの買い意欲が高まる傾向にあったが、目先は米国株波乱の影響を大きく受ける形となっている。

ソニーの株価は9時23分現在1956円(▼57円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)