スターバクスが頑強、14年3月期無借金観測で買い優勢

 スターバックスコーヒージャパン<2712.T>が全般軟調相場の中で頑強な展開をみせている。同社は14年3月期末に無借金となる見通しと21日付の日本経済新聞が報じており、財務面での改善を評価する買いが優勢となっている。同社が無借金となるのは01年の株式上場以来初となる。一方で、今期は単独営業利益が100億円の大台を捉え、過去ピークを更新する見込みとなっていること、年間配当も毎期増配を繰り返すなど株主還元に厚いことなども継続的な買いを誘う背景となっているもようだ。

スターバックスの株価は9時25分現在8万200円(△200円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)