大塚HDに底堅さ、米社から人工関節事業を買収との発表を好感する動きが下支え

 大塚ホールディングス<4578.T>は続落しているものの、底堅さが感じられる。内需好業績株でディフェンシブ性を有していることに加えて、20日に医療機器子会社の中国関連会社が米国の整形外科用医療機器メーカー、ライト・メディカル・グループ(テネシー州)から膝や股関節の人工関節事業を買収することで合意したと発表したことが下支えとなっているようだ。買収金額は2億9000万ドルで、新分野への事業展開が今後の業績拡大につながるとの期待感が高まっている。

大塚HDの株価は11時7分現在3110円(▼10円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)