阪急阪神HDは下げ渋る動き、梅田再開発とリノベーション住宅で注目

 阪急阪神ホールディングス<9042.T>は続落ながら、一時、前日比16円安の508円まで売られた後は下げ渋る動き。同社が地盤とする大阪・梅田地区では阪神百貨店の建て替えを含めて今後も大規模再開発が控えており、同社株への関心は高い。さらに傘下の阪急不動産が20日から中古住宅をリフォームしたうえで付加価値を付けて販売するリノベーション住宅をワンストップで提供する「Reno―Bloom」(リノブルーム)」サービスを新たに開始したことも注目されている。リノベーションを前提に中古住宅を購入する場合、物件購入は不動産仲介業者、リノベーション工事はリフォーム業者と別々の会社へ発注することが一般的だっただけに今回の新サービスへの関心は高い。

阪急阪神HDの株価は11時21分現在520円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)