住友商事が下げ渋る、マレーシアのマンガン系合金鉄製造販売事業への出資参画協議入り

 住友商事<8053.T>が後場下げ渋る動き。20日に、Assmang(南アフリカ)とChina Steel(台湾)と共に、マレーシア、サラワク州でのマンガン系合金鉄製造事業への出資参画を目的に、本格協議に入ったことを発表したことが関心を集めている。今回の事業は水力発電を中心とした安価で安定的な電力供給が見込めるマレーシア サラワク州において、マンガン系合金鉄を年間約16万9000トンを製造し、アジアを中心とする周辺国に販売する事業。2014年前半に建設着工し、2016年の完工および生産開始を見込んでいることから、経済発展で需要拡大が見込める新興国向けでのビジネス展開が期待される。

住友商事の株価は13時48分現在1216円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)