三井不が軟調、米長期金利上昇で日本も警戒感

 三井不動産<8801.T>など大手不動産株に売りがかさんでいる。米国ではFRBの量的緩和の年内縮小への警戒から長期金利が約1年10カ月ぶりの高水準となったことで、日本の長期金利も足もと0.885%と上昇傾向にある。これをうけて資金調達コストの上昇懸念が再燃し売りを誘っている。全体相場は後場寄りの大口の先物買いを足場に戻り足となり、足もと日経平均はプラス転換しているが、不動産株は軒並み軟調展開が続いている。

三井不の株価は13時54分現在2585円(▼46円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)