インスペックが7日ぶり反発、10月末株式1株を100株に分割で

 インスペック<6656.T>が7日ぶり反発。同社は半導体の液晶の外観検査装置などに展開している。業績は前4月期、前々期と最終赤字を余儀なくされ、前期決算では「継続企業の前提」についての注記関連企業となったことなどが嫌気されて、ここ急速な調整に見舞われていた。しかし、21日、10月末の株主を対象に1株を100株にする株式分割を発表(合わせて11月1日をもって1単元を100株とする単元株制度も採用)しており、これによる流動性の拡大への思惑を反転の足掛かりとする買いが入った。

インスペックの株価は9時26分現在3万6450円(△550円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)