ジンズメイトが3日続落、第1四半期決算の経常赤字幅拡大を嫌気

 ジーンズメイト<7448.T>が3日続落。前週末21日の取引終了後に発表した第1四半期(2月21~5月20日)決算で、売上高23億2700万円(前年同期比8.9%減)、経常損益1億4000万円の赤字(前年同期6700万円の赤字)と経常赤字幅が拡大したことを嫌気している。販売キャンペーンを実施したリネン素材を中心としたシャツ類が好調だったほか、クール素材を含めたデニム5ポケット類も堅調に推移したが、不安定な天候などでTシャツやポロシャツなどの夏物商品群の立ち上がりが遅れて業績の足を引っ張った。なお、14年2月期通期業績予想は、売上高109億円(前期比0.1%減)、経常利益5000万円の従来予想を据え置いている。
 また、同時に発表の6月度売上高で、既存店売上高は前年同月比0.5%増と3カ月ぶりに前年実績を上回った。これまで動きの悪かったショートパンツやポロシャツなどの夏物商品群が動き始めたことが売り上げを押し上げた。

ジンズメイトの株価は9時29分現在242円(▼3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)