ライト工が新高値、好財務と豊富な受注残が評価材料

 ライト工業<1926.T>が続伸、年初来高値に買われている。地盤改良など特殊土木に強みを持っており、復興関連の手持ち工事を多く抱えていることから、今3月期は増収増益基調を堅持する見通しだ。自己資本比率が54.5%と建設セクターの中で秀でた好財務体質も評価材料となる。株価は4月2日に長い下ヒゲで底値確認、そこからの切り返しは特筆される強さといってよい。新値圏にあることで戻り売り圧力は限定的であり、一段の上値が期待できるとの見方も強い。

ライト工の株価は10時49分現在637円(△31円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)