富士古河E&Cは小動き、インドネシア事業進出も織り込み済み

 富士古河E&C<1775.T>は小動き。21日にインドネシアに現地法人を設立すると発表したが、アジアを中心にした海外戦略は中期経営ビジョンなどの重点課題に掲げており、織り込み済みとして反応はない。インドネシア現法設立はアジア地域に8カ国目の拠点を設けることで海外事業を拡大することが目的で、現地で電気、空調、情報通信設備、建築など各種工事とエンジニアリング、設計など総合設備工事業を行う。新会社の富士古河E&Cインドネシアの資本金は49億5000万インドネシアルピア 、約4950万円で同社が66.7%、パートナーのPT.GLOBALNINE・INDONESIAが33.3%を出資、9月設立を予定している。

富士古河E&Cの株価は10時54分現在229円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)