午前:債券サマリー 先物は安い、米金利上昇への警戒売りも

 24日午前の債券市場では、先物中心限月9月限は安い。先週末に米国の長期金利が上昇したことを受けた警戒感が強まっている。
 債券先物は141円94銭でスタートし、一時142円24銭へ上昇した。この日、合計6500億円分の国債買いオペのオファーがあったことから、一時買いが先行した。ただ、買い一巡後は軟調な展開。10年国債利回りは一時0.89%へ上昇。20年債利回りは低下した。
 午前11時の先物9月限の終値は前週末比12銭安の141円98銭。出来高1兆4623億円。10年債の利回りは同0.010%上昇の0.885%、20年債は同0.005%低下の1.750%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)