<後場の注目銘柄>=タクマ、バイオマス関連が増大

 タクマ<6013.T>はごみ焼却炉の需要一巡で受注が低迷していたものの、13年3月期下期からバイオマス関連プラントが再生可能エネルギーへの政策支援で増大傾向をみせており、売り上げ面ではバイオマス関連プラントで今期70億円程度の寄与を予想。また、ウクライナ環境投資庁の省エネプロジェクトに高効率ボイラー納入が決定。政府の成長戦略(エネルギー戦略見直し、インフラ輸出拡大)も追い風に収益拡大が見込まれる。

 14年3月期連結業績予想の売上高950億円(前期比1.4%減)、営業利益60億円(同3.9%減)は上方修正の可能性が濃厚。株価は高値圏での強調推移となっている。PERは9倍台と割安水準。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)