アコムが3日ぶりに反発、三菱UFJのタイ・アユタヤ銀行買収観測報道で思惑

 アコム<8572.T>が3日ぶりに反発。株価は一時、前週末比219円高い3160円まで買われている。22日の日本経済新聞で「三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>がタイ大手のアユタヤ銀行を買収し、子会社にする」と報じられたことを受けて、三菱UFJグループの一角である同社にもアジア展開に弾みがつくとの思惑が強まっている。なお、三菱UFJではアユタヤ銀行の買収に関して、「現時点で決定した事実はなく、当社から公表したものではない」とのコメントを発表している。
 なお、前週末21日の引け後に9月30日を基準日として1対10株の株式分割を発表するとともに、10月1日から単元株式数を10株から100株に変更すると発表しているが、これに伴う投資単位当たりの金額に実質的な変更はないことから、特に目立って材料視はされていないようだ。

アコムの株価は13時17分現在3065円(△124円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)