パナソニックが軟調、太陽電池モジュールの出力保証の期間を20年に延長

 パナソニック<6752.T>が軟調。同社は24日、エコソリューションズ社と27日から受注開始する住宅用太陽光発電システム「HIT240α/245α、HITハーフタイプ120α」のモジュール出力保証期間を従来の10年から20年に延長すると発表した。
 12年8月のJISQ8901認証(太陽電池の長期信頼性とその保証体制に対する新しい認証)取得、同年9月のPID(電圧誘起出力低下)耐性実証など実績を重ねるなど、長期信頼性向上や品質保証体制強化に取り組み、今回の新製品の期間延長はこれらの取組みの一環。太陽電池モジュールの出力がJISC8918の6.1(性能)に示された公称最大出力に対して、10年で81%未満、または20年で72%未満となった場合に保証する。

パナソニックの株価は13時13分現在725円(▼8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)