カーリットが反発、割安感と高業績変化率で際立つ

 日本カーリット<4271.T>が反発。株価は調整十分で同社の割安感に注目した買いが入り始めているようだ。同社は化薬・化学品メーカーで電子材料などに展開するほか、飲料メーカー向けにボトリングも手掛けるなど事業部門は多岐にわたる。業績好調で今3月期は営業44.5%増益と高変化率が光る。最終利益については前期の横浜工場跡地の売却益などがなくなり減益見通しながら、それでもPERはわずか8倍台。0.6倍台のPBRと合わせて割安感が際立っている。

カーリットの株価は14時46分現在538円(△11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)