ドル円、下げ調整が警戒(25日展望)

ドル円、下げ調整が警戒(25日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:98.50-55円(ピボットS1など)
第2レジスタンス:98.30-35円(20時高値圏&60分足1σ上限)
第1レジスタンス:97.90-95円(先行スパン&60分足20本基準線)
  NY引け値:97.72円(-0.17円)  
第1サポート:97.60-65円(20日基準線&75時間移動平均)
第2サポート:97.35-40円(90日移動平均など)
第3サポート:97.20-25円(60分足2σ下限&前日安値圏)

**各種状況**
新値足:陽線2手(波動初期)、3日平均足:陽線展開(初期波動)、
RSI(7日・14日・42日):72%・41%・47%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が内向きに変化中、20日基準線超えならず警戒、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ上限99.66円、2σ上限101.69円、
                     3σ上限103.73円、
   支持帯は、1σ下限95.59円、2σ下限93.55円、
                     3σ下限91.52円、
一目均衡表:三役悪化・売り時代。上方の先行スパン雲入りの攻防中。
                  

5日ぶりに小緩んできた。一目均衡表の先行スパン雲入りを前に失速したもので、
やや調整感が出てきそうな状況だ。現在、オシレータ系に過熱感が見られない他、
トレンドフォロー系における初期波動が観測される中、上値に期待を残すが、
上値失速型の十字短陰線引けであり、二番底形成、下げ調整の局面との見方が
先行しそうな雲行きだ。買い気が一歩後退局面。
下げ調整を警戒しながら、買いポジションの縮小等が検討される局面だろう。
値位置高のポジションは、優先して軽くしていくと良さそうだ。押し目待ち。
もっとも、陽線引けで先行スパン雲入りを示現出来るようだと、先行期待が
強まる見通しだ。

本日のポイント:陰線続落となるか注目したい。下げの勢いが警戒される為、
 海外マーケットでの動きに注視されたいところだ。
 仲値までは60分足先行スパンとの絡みに意識を置きたい。サポートなく
 突入して行くと、下値不安が高まるだろう。
中心予想レンジ:96.80-98.00円
 本日展望*下げ調整が警戒
 (AM7:40執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。