米経済指標を受けた株価・金利動向に注目

米経済指標を受けた株価・金利動向に注目
本日、米国で複数の経済指標の発表が予定されており、これらが米国のQE3(量的緩和第3弾)縮小観測を左右するか注目したい。

事前予想を見ると、前月をわずかに下回るものが多くなっている。
昨日の中国や米国での株安によりリスク回避ムードとなる中、予想を下回るものが多ければQE3早期縮小観測が後退して株安・米国債高(利回りは低下)となり、ドル/円相場を押し下げる事が予想される。

なお、昨日大幅下落した上海株が反動高となるようだと、一時的にリスク回避ムードが和らいでドル/円を押し上げる事も考えられる。引き続き、中国株の動向には注意したい。