ドウシシャは軟調、三菱UFJMS証が投資評価を「ニュートラル」に引き下げ

 ドウシシャ<7483.T>が軟調。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が24日付のリポートで投資判断を従来の「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に引き下げしたものの、目標株価は1300円から1450円に引き上げた。
 リポートでは「14年3月期の会社予想は売上高1070億円(前期比7.8%増)、純利益49億円(同9.1%増)に対してIFISのコンセンサスは売上高1027億円(前期比3.5%増)、純利益45億2000万円(同0.6%増)と消極的な印象。同社の大口取引先の動向等から、足元は売上高の2割を占めるブランド品の販売が連結業績の牽引役になると当証券では見る。ブランド品以外の商材は概ね同社の想定通りの進捗となっている模様であるが、現状の円安が続く場合、ブランド品以外の商材の粗利率悪化が連結業績の足を引っ張る可能性が高い」としている。

ドウシシャの株価は9時52分現在1388円(▼23円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)